| なぜ、企業は不祥事を繰り返すのか 有名事件13の原因メカニズムに迫る (B&Tブ... | |
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| 有名事件13の原因メカニズムに迫る B&Tブックス 樋口晴彦 日刊工業新聞社ナゼ キギョウ ワ フショウジ オ クリカエスノカ ヒグチ,ハルヒコ 発行年月:2015年08月 ページ数:191p サイズ:単行本 ISBN:9784526074547 樋口晴彦(ヒグチハルヒコ) 1961年、広島県生まれ。東京大学経済学部卒業後、上級職として警察庁に勤務。愛知県警察本部警備部長、四国管区警察局首席監察官のほか、外務省情報調査局、内閣官房内閣安全保障室に出向。ペルー大使公邸人質事件、ナホトカ号重油流出事件、オウム真理教事件、東海大水害など様々な危機管理に従事。現在、警察大学校教授として、危機管理・リスク管理分野を担当し、企業不祥事とマネジメントについて研究。米国ダートマス大学MBA、博士(政策研究)。危機管理システム研究学会常任理事、失敗学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 生かせなかった教訓(アクリフーズの農薬混入事件ー「日本ならば大丈夫」という希望的観測に陥って問題点を放置/NHK職員によるインサイダー取引事件ー過去の不祥事の再発防止にこだわり、別種の不祥事への備えが欠落/東海テレビの「ぴーかんテレビ」放送事故ー経費削減のためアウトソーシングを進めたことで現場の負担が拡大/中国電力島根原子力発電所の点検時期超過事件ー負担が重くても黙々と努力する「現場解決型の組織文化」が仇に)/第2章 従業員が不正を犯すとき(メルシャン水産飼料事業部の循環取引事件ー非常に特殊な事業内容であったために不審点の追及がおろそかに/ベネッセの顧客情報漏えい事件ー顧客情報を積極活用する経営方針がセキュリティの不備を招く/東海ゴム工業の労働安全衛生法違反事件ー顧客への供給責任を果たすために犠牲にされたコンプライアンス)/第3章 ガバナンスの機能不全(新銀行東京の巨額損失事件ー実現不可能なビジネスモデルに固執して経営方針の転換が遅延/大王製紙会長による特別背任事件ー創業家出身の経営者の暴走に対して内部統制や会計監査は沈黙/オリンパスの不正会計事件ー「インセンティブのねじれ」にむしばまれて不正を見逃した外部専門家)/第4章 重大事故が起きる現場(中日本高速道路の笹子トンネル事故ー落下物対策を優先した関係で長期にわたり打音点検を未実施/上尾保育所における児童死亡事故ーリーダーシップの不在によりモンスターペアレントが増長/東京ドーム遊戯施設「舞姫」の死亡事故ー現場をアルバイトまかせにして、安全確認が変質したことに気付かず) 危機管理のスペシャリストが重大事件・事故を分析・検証、不祥事を引き起こした因果関係のメカニズムを解説する。アクリフーズの農薬混入事件、ベネッセの顧客情報漏えい事件、オリンパスの不正会計事件など13件を収録。 本 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理 | |
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